タイトル | Wheels of Aurelia |
開発 | Santa Ragione srl |
オススメ度 | B<OK>:★(#1ツイゲームレビューα) |
リリース日 | 2016/09/20 |
価格 | ¥1,010(Epic Games、Steam) |
次元 | 2D(2次元) |
ジャンル | ADV |
特徴 | 車/ヒッチハイク/女性主人公/会話/シングル/マルチエンド |
視点 | 斜め見下ろし |
グラフィック | シンプル系2D |
操作方法 | キーボード |
言語 | 英語 |
インストール | 必要 |
ファイル容量 | 482MB(2020/04/17時点) |
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【#1ツイゲームレビューα】「Wheels of Aurelia」
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ドライブしながら
ヒッチハイカーを乗せて
話をしていく選択ゲー。違う意味で
おもしろいかもしれない作品。#インディーゲーム pic.twitter.com/9bZkyZ5w8J— GURASUTO @最新作など1ツイでレビュー (@CGurasuto) April 17, 2020
補足
久しぶりに「お、おう」と
感じるゲームでした。これは日本人には
なかなかハードだぞー、と。ドライブしながらですが
会話がメイン。
「選択肢多数のノベル」感もあります。— GURASUTO @最新作など1ツイでレビュー (@CGurasuto) April 17, 2020
概要
「Wheels of Aurelia」は、海外製のADVゲームです。車を操作しながらいろいろな人をヒッチハイクして会話を進めていきます。
本作では様々な人と会話をしながら、選択肢でコミュニケーションを広げていきます。会話の展開によって、エンディングが分岐するようです。
日本語には未対応ながら、全編を通して会話をメインに進めていくことになるので、日本人にとって(特に英語に苦手意識がある方にとって)はハードルが高めに感じられるでしょう。
会話だけでなく車を走らせるという要素がありますが、逆走しようとしてもできず、また他の車にぶつかっても特に事故が発生するわけでもないので、ACT要素はかなり薄めです。
オススメ度
「Wheels of Aurelia」のオススメ度は、Bランクです。Bランクは★が1つで、通常の「#1ツイゲームレビューα」と同程度のオススメ度を示します。
本作がBランクなのは、かなり会話メインであり、かつ日本人にとってはその会話を楽しむのもハードルが高い点にあります。