Brand | MSI |
---|---|
メーカー | MSI COMPUTER |
梱包サイズ | 30.8 x 22.8 x 7 cm; 900 g |
商品モデル番号 | GeForce GTX 1060 AERO ITX 6G OC |
Is Discontinued By Manufacturer | いいえ |
プロセッサ数 | 1 |
グラフィックアクセラレータ | NVIDIA GeForce GTX 1060 |
GPUブランド | NVIDIA |
グラフィックカード種類 | NVIDIA |
VRAMタイプ | GDDR5 |
グラフィックカードインターフェース | PCI-E |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 900 g |
MSI GeForce GTX 1060 AERO ITX 6G OC グラフィックスボード VD6307
ブランド | MSI |
グラフィックアクセラレータ | NVIDIA GeForce GTX 1060 |
Video Output Interface | DisplayPort, DVI, HDMI |
GPUブランド | NVIDIA |
Graphics Ram Type | GDDR5 |
この商品について
- モデル番号を入力してください これが適合するか確認:
- VD6307 日本正規代理店品 保証1年
- 【GPU】NVIDIA GeForce GTX 1060 (Base : 1544MHz/Boost : 1759MHz)
- 【メモリ】GDDR5 6GBGB (8Gbps/192bit)
- 【インターフェース】PCI-Express(Gen3) x 16
- 【出力】DisplayPort(1.4a) x 2/HDMI(2.0b) x 2/DVI-D x 1/ x
- 【解像度】デジタル最大 7680 x 4320(60Hz)
- 【電源コネクタ】6-pin x 1 / x / 120W
- 【サイズ】175 x 115 x 38(mm)/472g
この商品には新しいモデルがあります:
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
この商品を買った人はこんな商品も買っています
不明な点がある場合
商品情報、Q&A、レビューで回答を検索
この商品を購入した、Amazonコミュニティーのメンバーである出品者、メーカー、またはカスタマーが質問にお答えします。
有効な質問が入力されていることを確認してください。質問は編集することができます。または、そのまま投稿してください。
質問を入力してください。
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B06XZXDKLN |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.4 |
Amazon 売れ筋ランキング |
- 51,571位パソコン・周辺機器 (の売れ筋ランキングを見るパソコン・周辺機器)
- 229位グラフィックボード |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2017/4/7 |
ご意見ご要望
この商品に関連する商品
商品の説明
-
メーカーより

小さいながらも、大きな力
信じられないほど小さなパッケージながら、フルサイズグラフィックスカードのパワーを発揮。 MSI AERO ITXグラフィックスカードは、わずかなスペースしか占有しないため、スモールフォームファクターシステムやホームシアターPC(HTPC)に最適です。 つまり、どんなシステムであっても、スムーズなゲーム体験をもたらします 。

小さくても力強い冷却性能
AERO ITXのカバーの下のヒートシンクは、驚くほどコンパクトでありながら8mm径の銅製スーパーパイプと無数のアルミフィンにより構成されています。導流板がエアフローを効率よく導きゲームセッションの間も効率的にGPUを冷却します。

どんなケースにもフィット
「よいものは小さなパッケージに収まる」という言葉は、AERO ITXカードにも当てはまります。 小さなフォームファクターのおかげで、どんなケースにも完璧にフィットします。 そのコンパクトなサイズは、大きさだけでなく、その重量もフルサイズのグラフィックスカードより大幅に抑えられていることを意味します。

MILITARY CLASS 4 COMPONENTS
コンポーネントの品質は、パフォーマンスを左右する要因の一つです。だからこそMSIは、米国国防総省軍事規格に準拠し、ハードなゲームプレイやオーバークロックによる非常に高い負荷のかかる状況下での長時間の使用に耐えうる優れた耐久性を持つコンポーネントを使用しています。AERO ITXにもこのミリタリークラス4コンポーネントが採用されています。
MSIなら、VRも準備万端
バーチャルリアリティ(VR)の印象的な世界を体験し、楽しむためには、高性能なハードウェアが必要です。ハイエンドゲーミングとeSPORTSの最先端ブランドであるMSIは、お手持ちのシステムがVRに確実に対応できるよう的確なアドバイスを提供します。推奨のMSI VRゲーム向けマシンにおけるスムーズな性能を実現するために最高の最先端技術を集約し、MSIとVR協賛社はともにゲーマーに究極のリアリティのある生き生きとしたゲームでのVR体験を提供します。
この商品に関連する商品
類似商品と比較する
![]()
この商品は
MSI GeForce GTX 1060 AERO ITX 6G OC グラフィックスボード VD6307
|
![]()
MSI GeForce GTX 1650 AERO ITX 4G OC グラフィックスボード VD6936
|
![]()
玄人志向 NVIDIA GeForce GTX 1650 搭載 グラフィックボード 4GB デュアルファン GF-GTX1650-E4GB/OC/DF
|
![]()
玄人志向 NVIDIA GeForce GTX 1660 搭載 グラフィックボード 6GB デュアルファン GALAKURO GAMINGシリーズ GG-GTX1660-E6GB/DF
|
![]()
MSI GeForce GTX 1660 Ti AERO ITX 6G OC グラフィックスボード VD6893
|
![]()
MSI GeForce GTX 1660 SUPER AERO ITX OC グラフィックスボード VD7112
|
|
---|---|---|---|---|---|---|
カスタマー評価 | 5つ星のうち4.4 (89) | 5つ星のうち4.4 (662) | 5つ星のうち4.4 (598) | 5つ星のうち4.4 (242) | 5つ星のうち4.4 (376) | 5つ星のうち4.5 (1343) |
価格 | ¥27,800 | ¥17,683 | ¥19,929 | ¥21,082 | ¥27,756 | ¥24,848 |
販売者 | Four s | redstrings amaz店 古物商許可631401100010号:兵庫県公安委員会 | GNカンパニー | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
チップセット | NVIDIA GeForce GTX1060 | NVIDIA GeForce GTX1650 | NVIDIA GeForce GTX 1650 | NVIDIA GeForce GTX 1660 | NVIDIA GeForce GTX1660Ti | NVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER |
グラフィックカード インターフェース | PCI-E | PCI-E | PCI-E | PCI-E | PCI-E | PCI-E |
グラフィック コプロセッサ | NVIDIA GeForce GTX 1060 | NVIDIA GeForce GTX 1650 | NVIDIA GeForce GTX 1650 | NVIDIA GeForce GTX 1660 | NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti | GeForce GTX 1660 SUPER |
パッケージ寸法 | 30.80 x 22.80 x 7.00 cm | 31.20 x 23.40 x 7.00 cm | 37.60 x 24.20 x 7.60 cm | 38.00 x 24.20 x 7.60 cm | 31.20 x 22.60 x 7.20 cm | 28.80 x 22.40 x 7.20 cm |
パッケージの重さ | 0.90 kg | 0.68 kg | 0.80 kg | 1.00 kg | 0.84 kg | 0.86 kg |
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
だから星5!以上だ!
でももうちょっとしゃべりたい…。
皆には分かるまい。
あれは3年前。ウキウキしながら R7 360 を装着するも、OSは起動するのに画面は真っ暗のまま。
この悲しみ。絶望。
だが、それ以来ずっと打ちひしがれていた俺の心を、このグラボは癒してくれた。
グラボを挿して電源を入れるとBIOSが映る。挿したグラボから映像が出力される。
そんな当たり前が当たり前であると、このグラボは思い出させてくれた。
だから星5だ!文句あるか!
ーーー20190112追記ーーー
そりゃあ冬で部屋が寒いのもあるけれど、
「Forza Horizon 4 をプレイ中でもグラボからファンの音が聞こえない」って、
どんだけ廃熱上手なのさ、このグラボ。
(設定:画質プリセットHigh、1920×1080、垂直同期ON)
(上記の設定で、上限の60fpsを常時維持してGPU仕事率80%弱)
先日 RTX2060 も発表されたけど、価格差考えると当面は GTX1060 で十分だとおもうわ。
そうそう、下記のキャンペーンは終了した模様です。
モンハンは、グラボのファンがちゃんと動くかどうか確かめる時だけ起動してます…。
ーーーーーーーーーーーーー
なお、2018年11月現在、モンハンがタダでもらえるキャンペーン中だ!
詳細&対象かどうか&下記が正しいかどうかも、グラボメーカーのwebサイトでキャンペーン告知を確認だ!
本機の場合
・msiからコードをもらえるのが、11月29日まで(変更される可能性ある)
・NVIDIA経由でsteamに登録できるのが12月31日まで(同)
事前に
・NVIDIAのアカウントを作る。
・steamのアカウントもなければ作る。持ってる人も一度「ブラウザから」サインインしておく。
(当方では「お久しぶり」の儀式がエラーの原因になったようなので)
持ち物は
・シリアルナンバー(箱にシールが貼ってある!)
・製品本体(!)に書いてある英字(裏面の写真を文字が読めるように撮っとけ!ファンのついてない側だ!)
・アマゾンの領収書画面のキャプチャ画像データ(横700ピクセル以下!住所くらいはマスキングしてもいいのかな?)
・シリアルナンバーの載っているシールにあるバーコードの写真画像データ(念のためこれも小さいほうがいいかも?)
準備ができたら
・本機のインストールは済ませる
・msiのサイトでユーザ登録
・続いて製品登録
すると、タダもらいコードのもらえるキャンペーンに参加可能だ!
もらったコードをNVIDIAのキャンペーンサイトで登録してsteamに連携すると、やっとこさタダもらいだ!
ちなみに
タダもらいに30~40分もかかってくたくたになり、ゲーム始めたら面倒でくたくた。
自分には向いてないゲームだったっぽい…。
さて、2019年1月7日まで実施されている「モンスターハンターワールド(以下MHW) PC版、無料入手キャンペーン」についてコメントします。本体(箱)に応募用紙のようなものは入っていません。"msi モンスターハンター: ワールド" で検索すると、応募ページがヒットします。ここから、実際にMHWのダウンロード可能になるまで大変な作業が始まります。おそらく複雑怪奇な手順によって入手を諦めるユーザーが増えることを打算していると思われます。
まず、msi にユーザー登録しますが、製品のシリアル番号、グラフィックカード本体の底面に記載されている3桁のCMKコード(PCに装着する前にメモしておかないと大変です)、購入証明書(Amazonの購入証明キャプチャ画像)などを求められます。全部記入して提出し終わると、nVidiaのページに飛びます。そこでまたさらに製品のシリアル番号、購入証明書、バーコード(デジカメで撮影)などを求められて同じ作業を繰り返すハメになります。全部記入して提出し終わると、やっとクーポンコードをゲット。ここまでで小一時間はかかります。さらに、MHWをダウンロードするために、STEAMにユーザー登録してSTEAMアプリをインストールしなければなりません。
いくらタダでも個人情報を4社にバラ撒いた上に、手間と時間だけでも4000円分くらいになりそうで、ちょっとバカバカしくなります。素直にPS4版のを安く買ったほうがマシですね。
MHWについて、一応ユーザーレビューを読んでみました。このゲーム、時間の浪費になるだけで自分には合わないなというのがレビューから受けた印象です。そんなわけで、クーポンコードを手に入れた時点で目的達成。作業を終了しました。MHWをインストールすることは多分ないでしょう。
〓追記(2019-01-06)〓
STEAMにユーザー登録してから、MHWをダウンロードするにあたって、最終的に「NVIDIA は次へのアクセス許可を要求しています:CD キーを有効化しアカウントに追加する」という画面になりますが、ここで「許可」をクリックしてもエラーとなり先に進めずダウンロードは不可能であることが判明しました(CDは無いのですから当然です)。よってこのキャンペーンでのMHWをゲットは、事実上不可能と思われます。星の数を★★★★から★★★に変更します。
私見ですが、キャンペーンに釣られた購入者が、このような「«意地の悪い»としか表現しようのない」複雑怪奇な手続きによってストレスを高めてしまい、製品(or ベンダー)に対して悪印象を持ってしまう可能性は「大」だと思います。ユーザーというのは「一見さん」あるいは「一度きりの購入者」ではありません。そのベンダー (今回の場合 msi ではなく nVidia ) に対してイヤな印象を持ったら、将来、そのベンダーからは「もう購入する気がなくなる」ことを、ベンダーは、よく考えてほしいと思います。
『NieR:Automata』がカクカクだったので購入しました。
安定して60FPSを出すのならGTX1080以上ではないと無理みたいなので諦めてこちらに。
PCに最適化されていないテレビゲームの移植版でも高設定にしなければそこそこ快適に動作します。
FPSを計ったのでご参考になれば幸いです。(1920x1200, CPU:Intel Core i7 3770 3.4GHz)
(LightingはMOD『FAR』の設定項目です(初期値はUltra)。レジスタンスキャンプにて計測)
【NieRの設定:HIGH】Lighting>[Ultra:43FPS][High:45][Medium:47][Low:53][Off:58]
【NieRの設定:MEDIUM】Lighting>[Ultra:54][High:59][Medium:60]
【VRAM使用量】2.2GB~2.6GB
キャンプは重めなのでフィールドでは7程度上がります。
逆に草などが多いところは3程度下がります。
また、負荷をかけても、すぐ温度が下がるので安心です、また外排気もあるのでそのおかげで温度の下がりが速いのかもしれません
あとはこのグラボが2世代くらいあとまで持てばいいかなといった感じです。
構成は i5-8400 GIGABYTE H370HD3 メモリ16GBで使用中です。
144hzモニターを使うわけではないのでこのぐらいのスペックで満足しています
[追記:2018/12/04]評価を5から3へ
グラボのファンからコイル鳴きが発生、ファンの回転数40%で確認できたので残念です、もちろん普通に使う分には問題はないのですがこれ以上大きく鳴るようであれば交換することも視野に入れなくてはいけません。
買って約半年でこれは少し残念ですね・・・
仕事ではGTX1070 8Gを使用していますが、
高価なため価格的にランク下のGTX1060 6GBを購入
スペック比較では1050程の落差は無く大丈夫だろうと思いましたが、
実際に使ってみると
ビューのレスポンスが2/3
メモリも6GB付近を行ったり来たりで、
思いの外、差があり、快適には少し足りないスペックでした。
とは言え、ローモデル100万ポリ、4K数十枚のデータでの検証なので、
普段使いにはちょうど良いと思います。
現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。